豊田通商グローバル戦略の一環として
自動車アフターマーケット領域の翼を担う。
自動車のアフターマーケットビジネスで全てのお客さまに最高のブランド価値をお届けする。
当社は1949年9月、主にディーゼルエンジンの部品製作・修理・販売を目的として創業しました。以降、取扱品目とサービスを拡充し、貿易部門の新設により海外取引を開始、事業領域を拡大しつづけて2001年には豊田通商グループの一員となりました。近年では、2012年に輸入車の電装品を取り扱う横浜ジェネレーター株式会社と経営統合すると同時に、社名を「株式会社ティー・エー・エス」に変更。2014年にはアルミホイールを取り扱う株式会社タルガと経営統合し、さらなる成長を遂げています。
私たちは、世界で最も信頼されるモビリティ事業集団を目指す豊田通商のグローバル戦略の一端を担い、主に、国内に於ける自動車アフターマーケットビジネスと、世界約30カ国に向けた中古フォークリフトの輸出ビジネスを展開しています。
ティー・エー・エスは、多彩な事業コンテンツ、長い経験に裏打ちされた専門的技能と品質、グローバルなネットワークなど、さまざまなスキルを持ち、世界中のあらゆるシーンでドライバーを支えています。そしてこれからも新しい領域へ果敢に挑戦し、すべてのお客さまに、揺るぎない信頼と唯一無二のブランド価値をお届けしてまいります。
会社概要
- 社名
- 株式会社ティー・エー・エス
- 設立
- 1949(昭和24)年9月8日
- 代表者
- 代表取締役社長 入川 史郎
- 資本金
- 1億円
- 年商
- 67億円(2023年3月期)
- 社員
- 85名(2023年3月現在)